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August 30, 2006

中日新聞/東京新聞、週刊文春にも書評

いつの間にか、8月27日の中日新聞および東京新聞に『ピアソラ 自身を語る』の書評が載っていたようです。載るだろうということは河出書房の担当者から聞かされていたのですが、事前に教えてくれるはずだったのに…。しかも、書いているのはかの小沼純一氏だ。ともあれ、こちらで読めます。まぁ、書いてくれたのはありがたいのだけれども、「年代を追うような語りをしていない」のは、ゴリンがそのように編集したからだし、「手紙で書いたような形式」って、それは実際の手紙からの引用だって^^; 相変わらず、ちゃんと読んでないって感じだなぁ。
それよりも、明日発売の週刊文春9月7日号に、作家の星野智幸さんが書評を書いてくれているそうです。『200DISCS ピアソラ/タンゴの名盤を聴く』ではボルヘスやサバトについての原稿を寄せてくれた星野さんが、今回の『自身を語る』の出版に際して、河出の担当者を紹介してくれたのでした。星野さん、どうもありがとう。

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August 20, 2006

日経に『ピアソラ 自身を語る』書評が

本日の日本経済新聞朝刊・読書欄に、「タンゴの巨匠の真髄に肉薄」との見出し付きで、黒田恭一氏による書評が掲載されました。黒田さんは『闘うタンゴ』の時にも、日経に書評を書いて下さっています。

事前に掲載の連絡があったわけではなく、知人からの情報で知ったわけなんですが。
遅めの朝食を摂っていたら電話が。以前から懇意にして頂いているベテラン・タンゴ・ファンのKさんでした。「本、読みましたよ」とひとしきり感想や質問を述べられた後、「今朝の日経にも載っていますよ。そのこともお知らせしようと思いましてね」と言われて、驚いたわけです。
近くのコンビニまで買いに行って、帰って来たところで裏手の家の奥さん(タンゴもお好きで、ヴァイオリンの古橋ユキさんのファン)が、「すごいですね。今切り抜きを奥さんに渡しておきました」って声を掛けてくれたのでした。

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August 13, 2006

『ピアソラ 自身を語る』を3名様にプレゼント

スカパーの「大人の音楽専門TV◆ミュージック・エア」から、3名さまに『ピアソラ 自身を語る』をプレゼントして頂けることになりました。詳しくはこちらを。同局の『タンゴ・イン・コンサート』もぜひ! って、ウチではスカパー見れないんだった^^;

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August 11, 2006

おかげさまで好評のようです

mixiのピアソラ・コミュニティ参加者は3300人を超えましたね。
『ピアソラ 自身を語る』はおかげさまで好評のようで、河出書房のサイトでは2週間待ちのようです。amazonのトップセラーの「伝記・人物評伝」部門、ここ10日ほどチェックしていますが、だいたい10位前後、最高で4位、下がっても15位ぐらいをキープしています。何ともありがたいことです。
感想などもいくつか寄せて頂いていますが、内容はもとより、装丁を褒めて頂けたのが嬉しくて。ちょっと勝手に引用させて頂くと、「こんな素敵な装丁の本、今までみたことない」「装幀が昔の洋書っぽい感じがするのもグー!」「デザインもとってもいいですね。ちょっと他にはない感じで」といった感じです。以前書いたように、装丁が決まるまでには紆余曲折あっただけに、余計嬉しいわけです。
まだの方は、是非書店で手に取って頂きたいと思います。

というところで、お詫びと訂正があります。訳者あとがきの中で、ピアソラ関連の本を紹介しているのですが、その中で拙著『アストル・ピアソラ 闘うタンゴ』(1998年、青土社)のことを、

これはピアソラについてアルゼンチン以外で書かれた初めての本である
と書いてしまいました。これは明らかな間違いです。その前の1997年に小沼純一氏の『ピアソラ』が出ていましたから。しかも同じ河出書房新社で、実は担当者も同じだったのですが!
まあ、小沼本の中身については、よしむらさんが以前お書きになったようにいろいろあるわけですが(私もほぼ同意見)、あえて無視しようとか黙殺しようとか思ったわけではまったくなく、ただ単に失念していただけです。それはともかく、小沼氏および読者の皆様にはこの場を借りてお詫びいたします。

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August 03, 2006

mixiの「ピアソラ」コミュニティ・メンバーは3200人以上

最近、友人に教えられて、ソーシャルネットワーキング・サイト(SNS)のmixi(詳しくはこちら)に参加しました。多数のコミュニティが存在する中、「ピアソラ」コミュニティに現時点で3276人も参加しているのには正直ビックリ。ピアソラ・ファンって、そんなにいましたっけ?
mixiに参加して驚いた、というか嬉しかったのは、かつてniftyのパソコン通信で情報交換していた時代の仲間が結構集まっていたこと。判明しただけでそうなんですから、気付いていない部分ではもっといるでしょうね。
パソコン通信がフェイドアウトしていったのは、誰もが自分のサイトを気軽に持てるようになったことが大きいと思いますが、そうなると、横のつながりというのが薄れてきたわけで。blogにはトラックバックというような機能がありますが、かつてのような密な交流は望めないというのが実感でした。
SNSは、まだやり始めて数日ですが、両方の利点を兼ね備えているのでは、と期待できます。
実際、友人が「『ピアソラ 自身を語る』発売」のトピックを立ててくれたのですが、予想以上の反響が寄せられていますから。

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